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第49回
組織細胞化学
講習会

生命現象を形で紡ぐ組織細胞化学
    ~自在に使うための3日間~

2024年8月8日(木)~8月10日(土)

■ 更新情報 ■

2024.9.18 オンデマンド配信ページのメンテナンスについて

2024.8.23 オンデマンド配信を開始いたしました。

2024.8.06 会場案内(アクセスマップ・会場案内)を掲載いたしました。

2024.8.05 技術講習会 参加者へのお知らせを掲載いたしました。

2024.8.04 現地参加者へネームカード・参加証・領収書をお送りしました。

2024.7.31 日程表を掲載しました。

2024.7.27 参加者へのお知らせを更新しました。

2024.7.25 参加申込者へ講習会テキストを発送いたしました

2024.7.19 参加申し込みを終了いたしました。

2024.7.01 K,Mコース(技術講習会 )の申込みを終了いたしました。

2024.6.30 宿泊予約案内を終了いたしました。

2024.6.28 参加申込期間を延長いたしました。

2024.6.20 Cコース(技術講習会 )の申込みを終了いたしました。

2024.5.29 受講証を発行いたします。(詳細は参加者へのお知らせへ掲載予定。)

2024.5.21 Lコース(技術講習会 )の申込みを終了いたしました。

2024.4.15 参加申し込みを開始いたしました。

2024.1.15 HPを開設しました。

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▲パンフレットダウンロード

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受講者には講師が執筆した講習会テキスト2024(全178ページ)をお送りします。

■ 過去の講習会 ■

1

オンデマンド配信

2

Wet Labの様子

3

会場の様子

以下の内容は本講習会の一部です。他の大事なトピックや発展的な内容も取り扱います。

固定・前処理

質の高い組織細胞化学には、固定による形態・分子の保持や、感度と特異度を高める賦活化などの関連技術が不可欠です。

電子顕微鏡

光学顕微鏡では観察が難しい微細な構造情報を得る電子顕微鏡においても組織細胞化学は重要な役割を果たします。

免疫染色

抗体を使って様々な生体分子の分布を可視化する免疫染色は今も多くの研究で用いられる必須の手法です。

蛍光標識・透明化

複数の分子を可視化する蛍光免疫染色に加え、様々な蛍光蛋白や透明化などの新技術は応用と可能性を広げます。

In situ hybridization

遺伝子発現の分布を可視化する技術の基本に加えて、発展的内容についても理解を目指します。

画像解析・AI

適切な画像の扱い方はもちろん、大きく発展している解析技術を学ぶことも、画像取得とともに大切です。

■ 参加者の声 ■

01

広い範囲の基礎から実際実施していることに至るまで網羅していて参考にしやすい。

02

この講習会では基礎からじっくり学べるプログラムになっている為、新しい事を学べるだけでなく、基礎の振り返りもできて非常にありがたい。

03

組織細胞、免疫染色について基礎から学べて大変勉強になりました。現在実施している研究手順の問題点を発見でき、今後に生きる講義でした。

04

これから私が取り組もうとしている業務にマッチした内容の講義が多く、非常に有意義な時間となりました。プログラムの冊子も講義内容が詳しく書かれており、これからも重宝させていただこうと思っています。

05

どのプログラムも基礎から触れていただき、初学者でも入りやすく、満足いたしました。

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